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ロードバイクの話じゃ無いけど・・・

公開日: : 最終更新日:2013/11/01 ロードバイク日記, 雑記 , ,

こんにちは、ご訪問頂いたご縁に感謝です。

今日はロードバイクの話じゃないので、
「なんだ・・・」 って思う人はスルーしてください。

でも、もし時間が許すなら、
少しだけでも読み進めてもらえると嬉しいです。

多分、相当長い内容になるとは思うけど・・・

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私まっちゃんは、ロードバイクに出会ってから、
それまで以上に毎日充実した日々を送ることが出来ている。

平凡だった生活の中、ある日ロードバイクに出会ったことで、
新しい夢や目標を持つことが出来たからだ。

8月、9月に何度も何度も挑戦した、
富士スバルラインのヒルクライムで味わった苦しみ。

ヒルクライムは弱い自分の心との闘いと言えるから、
登る度に自分の弱さを思い知らされると同時に、
「上りの苦しみ」 と一生懸命闘った。

初めて 「新富士五合目富士宮口」 に挑戦した時は、
スバルラインの比にならないほどの苦しみの末、

死にもの狂いで2時間50分間ペダルを回し続けて、
超鈍行で五合目にたどり着いた。

でも、好きなことをやって受ける苦しみなんて、
苦しみのうちに入らないって思う。

幼い子供達の命の灯火

感情的になって記事を書くのは良くないことだと分っているけど、
悲しすぎる事件が立て続けに起きているので、
批判を受けることも覚悟で、勝手に書かせてもらいます。

ここ数日の間に、また幼い命が短い人生に幕を下ろしてしまった。
昨日、一昨日、一昨昨日、去年も一昨年もその前も毎年ず~と・・・

年々その数が増加傾向にあって、
大きな社会問題とも言える 「児童(幼児)虐待」 問題。

凄惨な事件は毎日のように起きているけど、
両親や家族によって引き起こされる幼児虐待行為や、

児童(幼児)虐待死のニュースを目にすると、
切なさ、悲しさと同時に何処にもぶつけ様の無い怒りに包まれてしまう。

毎日のように虐待を繰り返し受けた末に、
楽しいこと、幸せな時間を何も知らないまま、

ただ悲しくて苦しいだけの短い生涯に、
幕を閉じてしまった子供たちのことを思うと涙が溢れて止まらない。

今この瞬間も、オムツ交換もしてもらえない、
ミルクも飲ませてもらえない、食事も満足に与えてもらえない、
風呂にも入れてもらえない・・・など、

身勝手な親たちのせいで、
想像を絶する辛い思いをしている子供たちがいる。

このブログで虐待問題について文字にして騒いだところで、
虐待を受けてる子供達が救われる訳じゃないけど、

今自分に出来るのは文字にして届けること位しか無いから、
役立たずかもしれないけど、叫ばせてもらいたい。

まっちゃんが児童(幼児)虐待に人一倍敏感な理由

感が鋭い人なら既に感じてるかも知れないけど、
私も7歳~10歳頃に虐待を受けながら育ったから、
児童(幼児)虐待のニュースには人一倍どころか百倍敏感に反応してしまう。

私が5歳の時に両親の離婚により私と4歳下の弟は、
母親に引き取られ育ててもらうことになった。

離婚した経緯等、詳しいことを母親に問いただしたことはないから、
何故そうなってしまったのかは今も知らない。

まあ、知った所で何もならないから、
知りたいとも思わなかったんだけどね。

離婚した当時の私はまだ5歳だったこともあり、
その頃の記憶はほとんど無いんだけど、

まだ1歳だった弟をおんぶ紐で背負いながら、
母親がスーパーで働いていた姿が何故か鮮明に記憶に残っている。

それと、6歳位の時だったと思うんだけど、
正月(冬休み)に、どうしても遊園地に行きたくて、

雨が降る中無理を言って連れて行ってもらい、
冬プラス雨だったから遊園地の乗り物は動いてなかったんだけど、
係りの人にお願いして、一つだけ乗せてもらった。

何故かこの二つの事がまだ幼かった自分の記憶に、
深く刻み込まれている。
他にも目を瞑って考えれば出てくることもあるけど・・・。

親子三人で細々と生活してたんだけど、
多分まっちゃんが7歳ぐらいの時に、母親が再婚した。

ここから地獄の生活が始まって行く

再婚相手は重機とかダンプカーとかを乗るような仕事をしていて、
職場の近くにある借家で4人の生活が始まった。

再婚相手は毎晩酒を飲む人で、
俗に言う、ベロベロになるまで飲むタイプだった。

酒を飲んでない時はそれなりにやさしい人だったけど、
一旦酒が入ってしまうと豹変した。

毎晩のように目の前で繰り返される母親への暴力。
私が止めに入ると今度は私が殴られ、
それを母が止めに入るとまた母親への暴力。

こんなことが毎日毎晩繰り返し続くような生活だった。

見せてもらえるテレビはNHKだけで、
奴が家にいて酒飲んでる夜は楽しいことは何一つ無かった。

自分は毎晩ぐでんぐでんに酔っぱらって好き勝手にしてるくせに、
私達親子に何も選択する自由は無い。

夕食時の晩酌が始まった瞬間から、

「今日は静かに寝てくれるかな・・・?」 なんて感じで、

再婚相手の顔色を伺いながらの生活は、
まだ小学校低学年だった私にとっては、地獄の毎日だった。

「今日は殴られないかな・・・?」 

こんなこと思いながらの生活って、
未経験の人には想像もつかないことでしょう。

こんなこともあったなぁ。

あまりに暴力を振るわれることが多すぎて、
まだ幼稚園児だった弟を連れてプチ家出したことがあった。

家出と言っても家の近くをウロウロしていて、
「帰るに帰れない状況」 って感じだったんだけど、

奴がいない時を見計らって家に帰り、
食事と着替えを済ませてまた家を出るの繰り返し。

夜は当時あった24時間営業のボーリング場で過ごした。

数日後、私と弟のそんな生活を知り不憫に思った同級生の親が、
しばらく私達兄弟二人を寝泊りさせてくれることになった。


ヤバッ、書きながら思い出したら涙出て来たよ・・・。


辛いことばかりの幼少期だったから、
他人の優しさが本当に嬉しかったし、
温かい家庭ってのを始めて知ることもできた。

恐怖を感じることなく食べることのできる朝晩の食事や、
NHK以外の民放局のテレビ番組を見られる喜び。

一般家庭の日常の普通の光景が、
私達兄弟にとっては、非日常だった。

同級生の家でお世話になって10日程過ぎた頃だったと思うけど、
母が迎えに来て、

「怒らないし殴らないって言ってるから帰って来ても大丈夫だよ・・・」

子供ながらに半信半疑に思いながらも、家に帰った。

弟は大丈夫だったけど、案の定、俺は殴られ、
止めに入った母親もまた殴られた。

嫌なことばかりの生活だったけど、
一つだけ救いになったことがある。

酒飲み暴力男のクソ野郎だったけど、
犬を飼うことは歓迎してくれたので飼うことができたから、

その犬と戯れる時間が私にとって唯一幸せな時間だったと言えるし、
動物の無償の愛情を知ることも出来た。

これぐらいのささやかな幸せな時間がなかったら、
「神様あまりに不公平」 って言いたくなってしまうよね。

母親の再婚後、数年こんな生活が続いていたんだけど、
まっちゃんが小学校5年の時に3人で逃げるようにして、
新しい生活を始めることになったんだ。

「眼の上のタンコブ」 が居なくなった3人での生活は、
貧乏ながらに楽しい時間を過ごすことができたんだけど、

それまで何年も押さえつけられてきた反動からか、
私は中学校に進学した後、少しずつ不良の道へ。

そこから先はよくあるパターンで、
ケンカ、万引き、暴走族、etc・・・

母親からしたら、今度は私が目の上のタンコブに思えただろうね。

今思い出しても酷い子供だったから、
まっちゃんが20歳になった時、母親は居なくなった。

願い・・・

自分の過去をあれこれ書いたけど、
幼少期に受けた心の傷って、時間が多少は癒してもくれるけど、
決して消えることは無いし、その後の人格形成にも影響を及ぼすよね。

これは自分自身の今までのことを振り返ると、
強く言えること。実体験してきたことだから。

ここまで読んでくれたあなたが、何を感じ何を思うかは、
私に知る術は無いし、伝えたいことが伝わったかも分らないけど、

これから結婚する人、既に子供さんがいる人、
未婚の母、バツイチさんその他すべてに人にお願いしたい。

「産まれて来る子供は親を選ぶことは出来ない」 って言うけど
実は選んで生まれて来るんじゃないかな・・・。

授かった命を粗末にしないでほしい。

育児ノイローゼとかストレスとかもあったり、
パートナーの協力等が無くて辛いことも沢山あったりすると思うけど、

自分の身を削ってでも子供を守ってあげるのが本当の姿だから、
無償の愛を与えてくれる幼い子供を傷つけたり、
その命を奪ってしまうような行為に及ばないでほしい。

暴力としつけは違うからね。

よく街中で見かける光景だけど、
幼い子供に向かって母親が大きな声で、

「あんた何やってんの、そんなことも出来ないの・・・」 とか、

「そんなことやっちゃダメでしょ・・・」 など、

ヒステリックに叫んでいる人を目にするけど、
やって良いことも悪いことも子供は分らないのが当たり前じゃないかな?

分らないことやっちゃいけないことを教えながら育てるのが、
親の一つの大きな役目なはず。

自分のイライラを子供にぶつけてるような言動を目にすると、
本当、悲しい気持ちになってしまう。

タラタラと支離滅裂気味の内容だったかもしれないけど、
最後にこの曲を聴いてほしいと思います。

文月メイさんの「ママ」

今年3月に動画サイトにアップされてから、
既に100万回以上再生されている児童虐待をテーマにした曲です。

YouTubeの公式ミュージックビデオの説明文には、
「聴いてくれた方が『本当の愛』と向き合ってくれれば、
 『気づき』の曲になってくれれば、嬉しい」
と書かれているんですが、

内容が内容だけに、コメント欄は賛否両論。

肯定的な声、疑問の声と意見も様々だけど、
どんな形であれ、この問題に向き合ってもらうことが大切じゃないかな。

最後にじっくり繰り返し聞いてくださいね。


我が子、そして幼い命との向き合い方を、
見つめ直してくれる人が、一人でも多く増えることを祈るばかりです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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Comment

  1. corratec オヤヂ より:

    ありがとうございます
    私は共感しました。
    いつも、楽しいブログありがとうございます。

    • 貧脚野郎まっちゃん より:

      Re:corratec オヤヂ様
      はじめまして、コメントありがとうございます。
      この手の問題はとてもデリケートな部分も多いので、
      伝わり方も様々だと思いますが、共感して頂けて良かったです。

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