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Mt.富士ヒルクライム2015:当日編

Mt:富士ヒルクライム当日編

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シャワーを浴びたついでに、スッポンポンのままで、
ユニットバスの掃除を始めたんだけど、

狭い浴槽の中でちょっと無理な体制で、
壁、天井、浴槽内などをシャワーとスポンジ使って掃除してたら、

前かがみになろうとした瞬間、左腰に「ビキッ」っと電気が走り、
軽度のギックリ腰になっちゃいました。

基本腰痛持ちなんで普段から気を付けてはいるんだけど、
「やっちまったなぁー」って感じです。

まっ、本当に軽いので歩く事も出来るから良いんだけど、
パンツの脱ぎ履きはちょっと辛い感じ。

気を付けて動かさないと、更に悪化させちゃうから、
今は動きの悪いロボット状態のまっちゃんです。

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いよいよ富士ヒル本番当日!

前回からの続きです。→前回の記事

前日の受付日、昼間は仲間達と会場で楽しみ、
夜はみんなで美味しい物を食べて盛り上がり、
気分上々でいよいよ本番当日。

当日は、会場内にある下山用の荷物預かり指定場所へ、
午前6時10分までに荷物を預けなければならないので、
その時間から逆算した形で出発時間を決めた。

まっちゃんの家から会場までは、
早朝の時間帯の場合は約30分程で着く距離なので、
4時半起床、4時50分自宅を出発。

コンビニ立ち寄り10分を加算して、
5時半には指定駐車場に到着できる予定。

駐車場から会場まではロードバイクで10分程なので、
計算上は多少時間に余裕がある感じ。

富士ヒル参加者はそれぞれ駐車場が指定されてるんだけど、
参加者も多いので全部で7か所に分散される形。

去年は、「くぬぎ平スポーツ公園」だったから、
会場の富士北麓公園まで4.5km程の距離があったので、
その分移動時間に余裕も持つ必要があったけど、

今年はラッキーな事に、一番近いドギーパークだったので、
駐車場からの移動時間をそれ程気にせずに済んだ。

今年駐車場として利用されたのは、

1.船津公園墓地 富士の里
2.シチズン時計マニュファクチャリング
3.県立富士北麓駐車場
4.富士急ハイランド
5.ドギーパーク
6.くぬぎ平スポーツ公園
7.全国育樹祭記念広場

上記7か所。

距離の問題関係無しに、1番じゃ無くて良かった。
なんとなく名前的に嬉しくない感じだからね。

予想外の大渋滞で焦った!

富士吉田市内のコンビニで朝食用のおにぎりとドリンクを買って、
139号線をスバルライン入口方面に向かいスバル立体の交差点を左折。

すると、スバルライン料金所へ向かってまっすぐ伸びている、
県道707号線は大渋滞!

10m進むにも数分かかる程でどうにもこうにもならない。

無情にも時間だけは足早に過ぎていくので、
このままでは絶対に荷物預けの時間に間に合わない状況。

この道が混んでいれば他のルートも同じかも知れないと思ったけど、
地元の利を生かして別ルートへ向かうためUターン。

スバル立体を左折して直ぐある、707号線に沿って走る道へ進んだ。

この作戦が見事功を奏して、その道はガラガラ貸切状態で、
渋滞区間を上手く避ける形で無事にドギーパークに到着できた。

どうやら渋滞の原因は富士北麓駐車場へ向かう車が原因だったようだ。

今回は運良く間に合ったけど、もう少し時間に余裕を見るなり、
渋滞予想を立てるなりしないとダメだなと思った。

駐車場でバイクを組み立てて会場に向けて出発。
この時点で午前5時50分を過ぎていたけど、
下山用の荷物預けには十分に間に合うだけの余裕はあった。

ドギーパークから北麓公園までの道程は、通常だと2km程なんだけど、
この日は、山梨県環境科学研究所の中を抜けていく形で、
ショートカットする道が用意されていたので移動距離は1kmも無かった。

10分程で北麓公園に到着して、下山用の荷物を無事に預けて、
「さて朝ご飯でも食べるか・・・」っとバッグポケットに手を伸ばすと、

おにぎりとドリンクが無い!

そうです、車に置き忘れてしまったのです。

FBメッセで既に到着している他のメンバーに、
「朝ご飯余ってないかな・・・」っとメッセージと送るも、
既に胃袋の中との返事が返ってきたので諦め。

車に戻る事も考えたけど、それも面倒に感じたので、
営業してる可能性は限りなく低いとは思ったけど、

売店等の屋台が並んでいるエリアへ移動してみると、
なんと、既に営業を開始している店があったので、
そこで焼きそばをゲットして無事に朝食にあり着く事ができた。

そのエリアでは、下山後に振る舞われるうどんの下準備の為
30年前はブイブイ言わせてたであろうお姉さま達が頑張ってくれていた。

IMG_3415

後はスタートを待つのみ

心配だった天候も、朝方は雨が降っていたものの、
会場に到着後直ぐに止んでくれたので雨中のレースは避ける事ができた。

雨だと思ってDNS(Do Not Start)した人がかなり居たようです。

まっちゃんのスタート順は午前7時55分予定で、
まだ1時間程時間に余裕があるので、仲間達と時間を過ごす。

食後一番気がかりなのが、ウンチ君警報!

登り始めてからウンチ君警報が発令されたら困るので、
「来るなら早く来い・・・」と、自分のお腹に向かって語る。

スタートしてウンチ君警報が発令されたら、
その時点で、アウトー!だからね。

知ってる人も居るかもしれないけど、
富士ヒル名物と言って良い程、朝の会場内のトイレは、
超大渋滞になるので、30分待ちは当たり前。

↓後ろに写ってる人たちがトイレ待ちの人たち。
IMG_3418

なので、「ウンチしたい~」と思っても、
直ぐに用を足す事が出来ないから困るのです。

幸いこの日はお腹が痛くなる事も無かったので、
トイレに並ぶ事も無く身体を冷やさない様に少し走ったりして、
整列場所に移動するまでの時間を過ごしました。

しばらくして整列場所へ移動して順次スタート位置へ移動。

それにしてもすごい数の自転車と人の群れ。
でもこれはごく一部なんだよね。

IMG_3424

スタート前に気合十分の渡辺君
IMG_3423

左なんちゃん(南)、右うえちゃん(上田)
IMG_3422

そしてわたくし。
IMG_3421

他のメンバーは待機場所が別だったので写真撮れず。

スタート位置に向けて移動開始

IMG_3426

Mt.富士ヒルクライム2015、本番のスタート

少しだけ鼓動が高まる中で、時間通りにスタート。

富士北麓公園から計測開始地点までゆっくりと進み、
料金所手前の坂の下に設置してある計測開始地点から、
Mt.富士ヒルクライム2015のスタート。

いきなり7%の勾配が500m程続くのでスタート直後から息絶え絶え。

うえちゃんが先に進んで行くのが見えるけど、
気張り過ぎない様にマイペースで走る。

前も後ろも、右も左も自転車だらけの状態だから、
自分の好きな所を走る事は出来ない。

後方から来る速い人たちにも気を配りつつ
上手く前車をかわす走行ラインを見極めながら進んで行く。

1km程進んで心肺と身体が馴染んできたところで、
少しずつペースを上げていった。

先行していたうえちゃんの姿が視界に入って来て、
横を通り過ぎる時にアイコンタクト。

うえちゃんも俺の後方に入って一緒に進む。

後を振り向く余裕は無いけど、うえちゃんは熊鈴を付けているので、
その音で直ぐ背後に居る事や少し離れた時などが確認できる。

自分より少しだけペースが速そうな人を見つけては、
背後についてしばらく走る事を繰り返しながら進む。

当然、練習時よりは多少なりともペース配分が速いし、
前方が渋滞していて乗ったスピードを落としてしまう事もあったりして、
リズムを取るのが難しい状況の場面が多々ある。

見えない力・・・

でも、自転車で溢れ返ってる中を走るのは、
みんなが一生懸命登ってる姿にテンションも上がるし、
力をもらえる感じがしたりして良いんだよね。

みんながそれぞれの思いを胸に、同じ場所(ゴール)を目指して、
必死に必死に走る姿って、本当に美しい。

速い人と遅い人では登坂タイムに2時間以上の差があるけど、
タイムが速い人も遅い人もゴールに向けての思いは同じはず。

登ってる時のこの感覚は文字では伝えきれないから、
本当に参加して体験して欲しいって思います。

苦しいながらも色んな思いを抱きながら、
ひたすらペダルを回して進んで行きます。

スタートから2合目ぐらいまでは、
全体の中でも比較的斜度が強い所が多いので、

登りが人一倍苦手で車速が落ちてしまうまっちゃんは、
この区間で脚を使い過ぎない様に注意して進みます。

そして2合目から3合目ぐらいの勾配の緩い所で、
少し頑張ってタイムを稼ぐ作戦。

しかしながら、勾配の緩い所で相当数抜かしても、
勾配がキツイ所に差し掛かると追いつかれるの繰り返しな感じ。

勾配がキツイ所で車速が落ちる要因の一つが、
フロントアウターって事もあるんだけどね。

今年、富士ヒルに向けてのトレーニングの一環として、
アウター縛りをずーっと続けて来たんだけど、
本番でどうするかはずーっと悩んでました。

アウターとインナーを上手く使い分けて登る方が、
もしかしたら速いのかも知れないけど、

練習時、アウター縛りで自己ベスト出せたから、
本番もアウターで最後まで登り切る事にしたんです。

自分の中での拘りとでも言うのかな?(^^)ニコ

自分比ではかなり頑張って、三合目、四合目とクリアして、
約1.5km程の平坦区間に差し掛かった。

ゴールは直ぐそこ、全てを出し切る

平坦区間に入って、ちょうど良い具合に前走者が居たので、
無賃乗車ながらドラフティングの体制に入り進む。

しかし、前走する二台のスピードが思いの他遅く、
30kmちょっとのスピードしか出ない。

何時ものまっちゃんなら、最後のトンネル前の登りに備え、
これぐらいのスピードで進むんだけど、今日は別。

とにかくもう残された距離は少ないから、
全てを出し切らなきゃって思いで、前走者をパスして、
下ハン握って精一杯ペダルに力を伝えるように回した。

アドレナリンMaxで車速はグングンと上がって行き39.7km。
過去のスバルライン登坂の中でこれ程のスピードは出した事が無い。

いや、出せた事が無いと言った方が正しい。

トンネル手前からゴール地点までの登りの事が頭を過ったけど、
そんな計算して走るんじゃダメだと思ってとにかく頑張る。

そして、最後のトンネル手前の上り区間に入り、
登り始めたと同時に苦しさもマッドマックス!

今の自分の力は出し切った

平坦で思いっきり回してきたから脚はパンパンだけど、
苦しさに負けてここでフロントインナー使う訳には行かない。

ダンシングを織り交ぜながらアウターローで最後の上りを頑張る。

そしてゴール!

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この写真、たまたま先にゴールしてた佐野さんと言う友人が、
ゴール地点に居て撮ってくれた奇跡の一枚。

苦し過ぎて言葉が出なくて、ピースサインが精一杯の状態。

去年はゴール直後、近くに居た人にスマホを渡して、
写真を撮ってもらったんだけど、今年はそんな余裕が無かった。

佐野さんが居なければゴール直後の写真は撮れなかったと思う。

ゴール後、一番気になる事、それはタイム。

去年は01:53:39秒、そして今年は、01:48:34秒。

5分だけだけど自己記録は更新する事が出来た。
ちなみに、去年はオールフロントインナー。

参加者の平均か平均以下のタイムかもしれないけど、
目標タイムには届かなかったものの、「去年の自分に負けない」と言う、
自分の中での登坂タイムの部分だけはクリアできた。

このブログでも何度も書いてるけど、
まっちゃんが初めてスバルラインに登った時は、
何度も何度も休憩しながら三時間半近くかかって登った。

その時の事を考えたら、自分の中では夢の様な登坂タイム。

少しずつ少しずつ走る事を積み重ねて来て、
やっとここまで来れたから、素直に嬉しい気持ち分ってもらえるかな?

一時間ちょっとで登り切る人から見たら、
鼻歌交じりで登れるタイムなんだろうけど、今の自分にはこれが精一杯。

ゴール後、言葉も発せない程頑張った結果、残せたタイム。

一年でたった五分だけの短縮だけど、小さい歩幅ながら、
着実に進んでる一つの証だと感じてるし思いたい。

所詮は自己満の世界だから、これで良いよね!

息が落ち着いた所で下山用の荷物を取りに行き、
他のメンバーと合流してしばらく五合目での時間を楽しみました。

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下山の制限時間ギリギリまでのんびりと過ごして、
みんなで一緒に下山して、北麓公園にもどってうどんで補給。

いかん、うどんの写真も撮ってないや。
良く言えば全て出し切ってボケてただけ、悪く言えばただの間抜けだね。

温泉行って三島で焼肉

しんちゃんが下山中にパンクに見舞われたものの、
参加メンバー全員無事に完走して終わった富士ヒル。

後の予定が空いてるメンバーで、
山中湖にある「石割の湯」と言う温泉に行って疲れを癒しました。
(疲れピークで写真忘れる)

温泉に行ったのは、まっちゃん、うえちゃん夫妻、しんちゃん、
そしてなんちゃんの計5人。

レース中の事などを話しながらゆっくりと風呂に浸かり、
のんびりとした時間を過ごした後、

うえちゃん夫妻とはここでお別れして、
三島にある隠れた焼き肉の名店、「高麗」でメチャ旨い焼肉を食べる為
しんちゃん、なんちゃんと三人で三島へ向けて移動開始。

寝不足&富士ヒルの疲れもあって睡魔との戦いだったけど、
無事に高麗に到着。

この日目標だった一時間半切りを達成したしんちゃんを、
ノンアルコールビールで乾杯して祝い、絶品焼肉を楽しみました。

IMG_3475

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一時間ほど肉と富士ヒルでの思い出を話しながら楽しみ、
二人とは駐車場でお別れ。

それぞれ家路に向かいました。

焼肉で腹いっぱいになったので、帰りの道程が眠くて大変だったけど、
本当に良い仲間達と楽しい時間を過ごせた一日に感謝!。

Mt.富士ヒルクライムが終わって思う事、

「来年も必ず出場して、今年の自分を越える」

そんな風に思いました。
「Mt.富士ヒルクライム2015:前日編」は⇒こちらからどうぞ
最後まで読んでくれてありがとう!

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